座右の銘とペン習字19日目
久しぶりのペン習字です。練習を10日目ほどさぼっていました。ペンの動きが、ますます鈍っています。
なぞる段階からずれているし、線がふるえている。途中で書くのが嫌になってきましたが、頑張って書き終えました。
キャリアカウンセリングをしている学生との模擬面接で、よく「座右の銘」を質問するのですが、先日「一日一生」と答えた学生がいました。
意味は、「朝は、生まれたばかりのようにまっさらな心で起きて、一日を人生のように有意義に過ごし、穏やかな心で眠りにつく」です。まさに私の理想の日々の過ごし方です。なかなか実践は難しいけれど、常に心に留めておきたい言葉です。
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